9/17 森友嵐士 LIVE TOUR「オレのバラッド」

参戦後1ヶ月経過してもうたwサボリ過ぎだね。
前の日記にも書いたとおり、このライブは名古屋へ遊びに行った時に参戦しました。これに参戦するのも大きな目的の一つだったことは言うまでもありません。
このツアーの日程が発表された時に東京公演は既に予定が入ってしまっていたので無理かな〜と諦めていたのですが、日程表と睨めっこした結果「そうだ、名古屋行きと絡めよう!」と閃いたのです。うまい具合に予定組めてラッキーでした(^o^)


会場はボトムラインという今池駅からすぐのライブハウス。なんか今池とか聞くと次の駅の池下を思い出しちゃうよな〜wあぁ懐かしの愛知厚生。サンデーフォークの笑い飯スタッフに因縁つけられたっけな(爆)
整理番号が200番代だったので結構前の方かなと思ってましたが、入場列を見ると300番ぐらいまでしかないwでも会場のキャパはもっと多いはずだけどなーと思いつつ入場すると、一面に椅子が置いてありました(ノ∀`)なるほど!確かにこれならキャパ300DAWA
はっしーさんと相談しセンター付近後方に陣取る。一段高くなる前の最後列だったので気兼ねなく鑑賞できました。
時間になり開演。
今回は春にリリースしたニューアルバム「オレのバラッド」を引っ提げてのツアーということで、当然ながらアルバム曲中心の構成。もちろん事前に予習してきたので曲はバッチリでつ。タイトルから分かるようにバラード曲ばかりで往年の激しいロックではありませんが、どれも今の森友さんをそのまま表したような優しい愛に溢れた曲ばかりで、どっぷりと世界に浸ることができました。
途中でソロの弾き語りコーナーがあり、ピアノを弾きながら往年の名バラードを聴かせてくれました。ここは半ばリクエストコーナーと化してましたが、あっつーい男性ファンが必死にアピってるのが微笑ましかったですw答えて貰えて良かったね(^_^)
こういう普段は’いい大人’な人達がみんな当時の気持ちに戻ってはしゃいだりするのもライブの魅力ですよね♪
後半の盛り上げコーナーでは往年のヒット曲を連発。やっぱ全盛期のロックナンバーは高まるわ〜。例えキーを下げてても名曲は色褪せない。漏れの永遠の青春ソング(not℃-ute)ですよ!
アンコールでは最後はいつもの来るかなと思ってたけど今回は来なかった。まぁちょっと残念だけど、もうソロなんだからいつまでも囚われなくていいよね。


約2時間半の公演でしたが、会場が小さいだけにちょくちょく気さくに客席とやりとりしてくれましたね。これは昔からのファンにはたまらなくうれしい。憧れのスターが自分の声援にダイレクトに応えてくれる。正に至福の時間です。
次のツアーも是非とも参戦したいと思いました。