8/28 Buono!紺

書いてないのこれが最後、やっと追いついたw
毎年夏と冬にだけ行われるボノ紺、特に夏は「Rock'n Buono」と題してロック色を前面に押し出した内容となっており、今年で4回目です。
「ロックはスタンディングでしょ!」というコンセンプトを貫いており、ホールでやれば2千人集められるパフォーマンスなのに敢えて横浜BRITZでやるとこが潔いと言いますか・・・ねw


昼公演はキムチが’いつものようにw’仕事が押して来れなくなったので先輩と秋月さんとの3人で入場。番号よくないので最初から前は諦め、1段高くなったあたりに陣取りました。
目の前にシャイニンおじさん率いる軍団が広大な面積を占拠してましたwスタッフ注意しろよ!
内容は先日リリースしたミニアルバムの曲をガッつりやって、後は既存曲の使い回し。いや良い意味でだよw不満だったのはまた「ロッタラ」が序盤で出てしまったこと。この曲は後半のバンドで演奏して欲しい!そういや「Kiss×3」も早かったような。
毎回だけど、後半ドルチェが出てきて生バンドになると雰囲気が一変するな。特にドラムだよな〜ガシガシ叩いて会場のボルテージを上げてくれます。ボノ紺はこうでなくちゃ(^o^)
ただ今回の締めは大人し目だったかな?どうしようもなく疲れるようなセトリでは無かったと思う。Rock'n Buonoの割には「ロックの神様」なかったしな〜。ちと消化不良。
夜からキムチも合流して残念4連番。なんかキムチは他の人と揉めてたwイカンな〜ヲタ紳士じゃなきゃwww
最近はやりの昼夜の一部セトリ変更はありませんでしたね。メンバーそれぞれツアー後直ぐに舞台とか抱えてるからさすがにキツイか。
そうそう、アンコール1曲目の新曲「夏ダカラ」は、音源では特筆すべき点が全く無いと思ってたが、生で聴いたら良曲に早変わり。独特のリズムがなんとも耳に残る心地よさ。衣装もミニスカ&生足だったし(;´Д`)こういう出会いは現場参戦ならではですよね〜。


終演後横浜駅周辺でヲフって帰りました。
9月はまた怒濤の参戦ラッシュwレポ大変だな・・・