ハロプロ界隈も・・・

今年のエルダ卒業の大改革から約半年が経過し、それぞれの目指すものへと進路を変える人がチラホラと出てきましたね〜
℃-uteは一気に2人減って5人になり、娘。も久々の卒業者を出し、一方では華やかな舞台から去ることを決断した人もいます
あややの’ツアー休止→製作に専念’だってその一つと言えますよね


自分は仕事上において「言われた通りにそのままやるだけ、去年と同じにやりさえすれば良い」という思考の持ち主は不要な人材と思ってます
この方法おかしくないか?もっと効率的にやれるんじゃないか?って考えられない人は淘汰されるのみです


そういう意味では自ら動き出した人達は生き残れる可能性が高くなるのではと思います
例え失敗しようとも、その経験は次に生きるはず
良いものは試行錯誤や議論を重ねた上で導き出されるもの
ふとそんなことを思った秋の夜長でした