推しメンとの距離感

最近ハロ卒業組が次々とブログを始めてますね
それ以前から始めてた人も含めるとかなりの数になると思います
内容は仕事中心ですが、時にはプライベートな記事もチラホラと散見され、なんとコメント欄で質問を受け付けて個別に答えていくということもあるとか!
もちろんファンにとってはうれしいことだし、ましてや直で返事なんか来たら天にも昇る気持ちになりますよね(^_^)


でもね、はたして自分だったらどうかな?と考えると、その時はうれしくても徐々に萎えていくと思うんですよ
「距離感」って言うんですかね〜、自分的には推しメンは手の届かない天上界の人であってほしいんです
いわゆる’表の部分’以外は謎に包まれてるほうが’芸能人’って感じじゃないですか(^_^;)
こちら側に降りてこようとしてくれる姿勢はうれしいけど、あまり身近な存在になってしまうと逆にね〜
たま〜にある握手会とかで短時間話せるぐらいが丁度良いです
(「握手は歩きながらになります」なんて平気で言う某事務所のは論外ですが)
意地悪く言うと、そこまでしないといけない状況なのかな?とか余計な心配してみたり・・・


芸能人なら芸で勝負!
なんて言ったら厳しいですかね(^_^;)