コブクロライブツアー09”CALLING”ツアーファイナル感想

昨日は武道館に行ってきましたよ〜
これで真野ちゃんはついでってことが証明されたな( ̄ー ̄)
席は2階の一番上のほうでしたが、構造上からか武道館はそう遠く感じなかったですね
特に黒田はよく見えましたw
3ヶ月に渡ったツアーもファイナルということで、ステージ側も客席側もすごい盛り上がりでした
自分も今度はキチンと最新アルバム「CALLING」を予習して臨んだのでバッチリ(^_^)v
彼らのもう一つの売りであるMCもいつも以上に炸裂してましたねw
ホント二人の掛け合いは漫才そのものです
肝心の歌のほうですが、言うまでもなく今回も二人の織り成すハーモニーは最高でしたが、特に最新アルバムに収録されアルバムタイトルにも引用されている「To calling of love」はボーカル黒田の圧巻また圧巻の大熱唱!
ここはバラードコーナーなので座って鑑賞していましたが、自然と沸き起こるスタンディングオベーション!!!
いやーこれはもう正に「筆舌に尽くし難い」ってやつです、あまりの素晴らしさにしばし茫然としてしまいました
自分も数多くのライブに参加していますが、スタオベが起こったのは初めてぐらいですよ
コブクロ史上でも間違いなく伝説に残るシーンと確信してます
そしてアンコール1曲目はヒットシングル「ここにしか咲かない花
自分この曲に弱いんですよ・・・歌うの分かってても毎回泣きそうになります(^_^;)
小淵の優しい繊細な声で歌い出し、サビになるにつれ黒田の力強い太い声がガーンとくる、これ最高です!
今回のファイナルは落選した人もたくさん居たようで、参加できて本当にラッキー&幸せでした(^o^)
やっぱ歌っていいな、ライブっていいなとまたまたまたまた思った一日でした
以上